【京都記念】フライヤー 和田で復活期す「今の京都は合う」

[ 2019年2月6日 05:30 ]

 京都のメインは伝統の京都記念。タイムフライヤーが中山金杯5着から巻き返しを図る。松田師は「前走は3角から早めに動いた分、伸び切れず。使ったことで体に張りが出てきた」と前走から上昇をアピール。中間の動きもいい。「先週が凄い時計。今の時計がかかる京都は合う。和田騎手が続けて乗ってくれるのもいい」。17年ホープフルSの覇者。G1馬が復活を期す。

続きを表示

2019年2月6日のニュース