IFHA、日本馬トップはアーモンドアイの11位

[ 2019年1月25日 05:30 ]

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)が「2018年度ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。トップはオーストラリア最強牝馬ウィンクスと英チャンピオンSを制して引退したクラックスマンで共に130ポンド。日本馬トップは牝馬3冠とジャパンCを制したアーモンドアイ(牝4=国枝)で11位タイの124ポンド。牝馬ではウィンクス、エネイブル(125ポンド)に次ぐ3位タイだった。

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2019年1月25日のニュース