【東京新馬戦】ウオッカ5番仔ミッション快勝 モレイラ「間違いなく能力はある」

[ 2018年10月20日 13:22 ]

<東京競馬4R新馬戦>レースを制したタニノミッション(撮影・郡司 修)
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 20日の東京4R新馬戦(芝1600メートル)は、名牝ウオッカの5番仔で2番人気のタニノミッション(牝=中竹、父インヴィンシブルスピリット)が、母に初の新馬戦勝利をプレゼントした。勝ち時計は1分36秒8(良)。2馬身差の2着に4番人気カナロアガール。1番人気ハーメティキストは4着に敗れた。

 好発を決めると道中は先行した3頭の後ろ、内ラチ沿いを追走。前半3F37秒4のスローペースでも折り合ってリズム良く進んだ。直線で進路を探しながら徐々に外に持ち出されると、抜け出した一瞬、内にもたれたが素晴らしい瞬発力を発揮。ノーステッキで最後は流しながら2馬身突き放した。

 モレイラは「間違いなく能力はある。いい体をしているし、今後も期待できる」と高評価した上で「まだ精神的に安定していない。新馬戦というのもあるが、ステッキを入れなくても内にもたれていた。精神的にもう少しレベルアップできれば」と課題を挙げた。

 これまでと違い父が短距離馬になり、480キロとバランスの取れた好馬体。今後は未定も、来年注目の1頭となりそうだ。

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