【菊花賞】(4)ジェネラーレウーノ 自分のリズムで好走予感

[ 2018年10月20日 05:30 ]

 栗東滞在中の関東馬ジェネラーレウーノは角馬場で乗り込んだ。騎乗した田子助手は「ゆっくり落ち着かせるような感じで。追い切った後、トモ(後肢)が力強く上がって、さらに良くなった気がする」と上昇を肌で感じている。絶好の4番枠。「先生(矢野師)も2、4、6番枠あたりが欲しいと言っていた。カイバもよく食べている。自分のリズムで走れれば」と語った。

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2018年10月20日のニュース