【新潟記念】レアリスタ、動き軽快 久々も1馬身先着

[ 2018年8月30日 05:30 ]

<新潟記念・追い切り>併せで追い切るレアリスタ(右)(撮影・村上大輔)
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 春の東京(メイS8着)以来の実戦となるレアリスタだが元気いっぱい。Wコースでアヴィオール(3歳1000万)に1馬身先着と、久々を感じさせない軽快な動きを披露した。「放牧を挟んでフレッシュな状態。動きも良かったし、久々でも力は出せる」と森助手。管理する堀師は調教師として史上6人目(過去に渡辺栄、山内研二、森秀行、角居勝彦、鮫島一歩)のJRA全10場制覇が懸かる。

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2018年8月30日のニュース