【オークス】(17)ロサグラウカ 距離で有利性を

[ 2018年5月19日 05:30 ]

 デビューから2戦2勝のロサグラウカは本番と同じ左回りの芝コースで体をほぐした。「順調。予定通りきている」と尾関師。デビュー戦が2000メートル、前走が2200メートルと1Fずつ距離を延長して初のG1を迎える。唯一の無敗馬になるが「距離ぐらいしか本命馬より有利性がないので。そこで何とか」と話した。

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2018年5月19日のニュース