【ダービー卿CT】ヒーズインラブ、重賞初挑戦V

[ 2018年4月1日 05:30 ]

レースを制した(9)ヒーズインラブ
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 マイル戦線を占う「第50回ダービー卿CT」が31日、中山競馬場で行われた。4番人気ヒーズインラブが直線坂上で力強く抜け出して重賞初挑戦初制覇。ゴール前は大型馬2頭による迫力満点の叩き合い。先に抜け出した544キロキャンベルジュニアを、はるかに上回る勢いで522キロのヒーズが馬群をこじ開け、外から半馬身捉えてゴール。

 5戦ぶり再コンビの藤岡康は「力を付けていると感じていた。直線はスペースが狭かったがよく伸びてくれた」と称賛。次男・康太と初の父子重賞Vとなった藤岡師は「折り合いが付くようになったのが一番」と充実ぶりを分析。今後については「安田記念(6月3日、東京)も考えているが、海外遠征のプランもある」と明かし、今年賞金が150万シンガポールドル(約1億2152万円)に引き上げられたシンガポールG1・クランジマイル(5月20日、クランジ競馬場)への参戦も視野に入れられる。

 ◆ヒーズインラブ 父ハービンジャー 母シーズインクルーデッド(母の父インクルード)牡5歳 栗東・藤岡厩舎所属 馬主・シルクレーシング 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績17戦6勝 総獲得賞金1億3191万2000円。

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