【大阪杯】パドックのつぼ

[ 2018年4月1日 05:30 ]

 サトノダイヤモンドは胴長で細身のスラリとした体形だが、長休明けの前走は多少緩さが残った。引き締まって見えれば上積み大。いつも落ち着き払って周回する。スワーヴリチャードもすっきりと見せるタイプで、10キロ増の前走でも太め感は全くなし。成長しており、さらに増えても張りがあればOK。アルアインはコロンとして幅のある体つき。太く映っても柔らかい身のこなしなら力を出せる。

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