【新潟新馬戦】マイネルレンカ　堀井師「スピードあって素軽い動き」

　新潟土曜６Ｒ（芝１４００メートル）はマイネルレンカ（牡＝堀井、父スマートファルコン）が順調な仕上がり。水曜１７日の最終追いはＷコースで４Ｆ５４秒１～１Ｆ１３秒５（馬なり）で余力十分に駆け抜けた。

　堀井師は「先週のダート戦（１８００メートル）が除外になったのでここへ。スピードがあって素軽い動きをする。先々はダート向きかもしれないが、父も３歳春は芝で走っていたので期待してます」と前向きだった。