【天皇賞・春1週前追い】アルバート叩いて良化“上位争いできる”

[ 2016年4月22日 05:30 ]

 日経賞4着のアルバート(牡5=堀)はWコースで5F69秒0~1F12秒8(馬なり)。サトノメサイア(4歳1000万)と併入でフィニッシュ。

 橋本助手は「前走は勝ち馬(ゴールドアクター)が強かった。勝負どころの反応が一息だったのは休み明けと一気にペースが上がるヨーイドンの競馬が合わなかった。使って反応は良くなったし、上位争いできると思う」と前進を見込んでいた。

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2016年4月22日のニュース