高知競馬、2着馬から禁止薬物検出…筋肉増強効果「ボルデノン」

[ 2014年12月20日 23:30 ]

 高知県競馬組合は20日、高知競馬場で13日に開催された第12回高知競馬に出走したマドヲアケレバ(牝2歳)から、筋肉増強効果がある禁止薬物「ボルデノン」を検出したと発表した。2着だったが失格とし、競馬法違反の疑いで高知南署に届けた。

 払い戻しに影響はない。馬主や調教師への賞金や手当計2万9400円は支払わない。1、2着の馬を対象とした、レース後の尿検査で発覚した。

 マドヲアケレバは当面出走停止とし、同じ国沢輝幸厩舎に所属するほかの28頭も全頭検査する。その間は出走できない。

 組合の村山龍一管理者は「一日も早く原因究明し、再発防止に向けた厳正な対策をとりたい」とのコメントを出した。

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