【中山新馬戦】ホワイトフーガ 1番人気に応え7馬身差の圧勝!

[ 2014年12月7日 05:30 ]

<中山4R新馬戦>ホワイトフーガ(左)が2着ラブオーディン(右)に7馬身の大差をつけ圧勝する

 中山4R(ダート1800メートル)新馬戦は逃げたホワイトフーガ(牝=高木、父クロフネ)が直線で後続を突き放し、7馬身差の圧勝。1番人気に応えた。最終追い切りにも騎乗した大野は「スタートが速くてマイペースで行けた。攻め馬からいいフットワークをしていて、それがうまく実戦で出た」と満足げ。なお、コパノリッキーの半弟コパノチャーリーは5着に敗れた。

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2014年12月7日のニュース