【紫苑S】レーヴデトワールが抜け出し制す 秋華賞へ切符

[ 2014年9月13日 16:11 ]

 秋華賞トライアル「紫苑S」(3歳牝馬オープン、芝2000メートル・雨・不良)は13日、新潟競馬場11Rで行われ、川田騎手騎乗の5番人気、レーヴデトワール(牝3=松田博厩舎、父ゼンノロブロイ、母レーヴドスカー)が、直線抜け出して優勝した。勝ち時計は2分3秒3。

 そろったスタートから、先行したのは最内のマイネグレヴィル、これを大外のカウニスクッカが差なく追う。続いてマイネオーラム、ウエスタンメルシー、レーヴデトワールと続いた。雨、不良馬場となったレース、各馬はペース、位置取りと慎重にレースを進めた。

 順位に大きな入れ替わりなく、新潟コース内回りの直線勝負。4コーナーから各馬が一斉に追い出しにかかった。マイネグレヴィル、カウニスクッカがインコースで粘るところ、馬場の痛んでいない中ほどを通って、好位につけていたレーヴデトワールがジワジワと上昇。これにショウナンパンドラが激しく追い込みをかけたが、わずかに退けてレーヴデトワールが1着でゴールインした。

 クビ差の2着はショウナンパンドラ、そこから3馬身差の3着にはマイネグレヴィルが入った。1着のレーヴデトワール、2着のショウナンパンドラには「秋華賞」(10月19日・京都)への優先出走権が与えられる。

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