川島師通夜に600人参列、北島三郎悼む「よく頑張った」

[ 2014年9月13日 05:30 ]

川島正行師の通夜が営まれ、祭壇は花で馬が走る姿と漢字の馬で飾られた

 肝臓がんと糖尿病の合併症による呼吸不全のため7日に66歳で死去した川島正行調教師(千葉県調教師会会長)の通夜が12日、船橋市の船橋斎苑で営まれた。

 騎手時代から深い親交があり、厩舎開業時にも尽力した歌手の北島三郎(77)、史上最多勝の佐々木竹見元騎手(72)ら約600人が参列。祭壇は白中心の花を用いて馬が風を切って走る姿と、漢字の「馬」を表現。遺影は青いジャンパーにハット姿で、師お気に入りの1枚だった。

 斎場内には地方競馬をけん引した師の栄光と思い出の映像が流れ続けた。

 北島は「よく頑張ったよ…。プライドの高い男だったが俺の言うことはよく聞いてくれた。発想が(普通とは)違ったし競馬に対して哲学があった。命のはかなさ、無情さを感じている。寂しい」と別れを惜しんだ。告別式は13日、午前10時30分から同所で営まれる。

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