【京都記念】アンコイルド 休養効果で好気配!余力たっぷり13秒3 

[ 2014年2月13日 05:30 ]

 アンコイルドはCWコースでペプチドウインド(4歳500万)を追走したが、直線を向くまでに並びかけ、あとは独走態勢。余力たっぷりに伸びて6F78秒5~13秒3だった。渋田助手は「(前走の)ジャパンCは夏場から使ってきていっぱいいっぱいだったけど、オーバーホールしていい感じで帰ってきてくれた。仕上がりは問題ない」と状態の良さを強調した。

続きを表示

2014年2月13日のニュース