キンカメ2年連続首位 2011年リーディング

[ 2011年12月28日 06:00 ]

2011年リーディング種牡馬編

 注目の総合リーディングサイヤーは、キングカメハメハがぶっちぎりで2年連続首位に輝いた。サンデーサイレンスの長期政権終了後は08年アグネスタキオン、09年マンハッタンカフェと総合首位が交代したが、2位ディープインパクトに17億円近い大差をつけて地位固めに成功した形。エース格のアパパネがヴィクトリアマイルでG1制覇。4歳のローズキングダム、トゥザグローリー、ルーラーシップはG1勝ちこそなかったが、重賞制覇で着実に賞金を稼いだ。サンデーサイレンス系牝馬と配合できるメリットは大きく、芝、ダートを問わない守備範囲の広さは特筆もの。しばらくは首位安泰ムードだ。

 2位ディープインパクトは種牡馬2年目で予想通りの躍進。衝撃の急浮上は昨年13位→4位に上がったステイゴールド。もちろん、3冠+有馬記念を制したオルフェーヴルが原動力で今後も目が離せない。

続きを表示

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

「CBC賞」特集記事

2011年12月28日のニュース