MNL48 5月末で活動終了 フィリピン拠点のAKB48姉妹グループ 18年に始動も約8年の歴史に幕

[ 2026年5月20日 21:07 ]

16年、マニラ街頭に掲げられた「MNL48START」の看板(提供写真)
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 「AKB48」の姉妹グループでフィリピン・マニラを拠点に活動する「MNL48」は20日、公式サイトを更新。5月末をもって活動を終了すると発表した。所属事務所による声明が掲載され、経営体制の持続可能性を考慮した結果と説明した。

 公式サイトに所属事務所「株式会社P.O.S」名義の文書が掲載され、「いつもMNL48を応援してくださり、ありがとうございます。POS Inc.は、関係各方面との綿密な協議の結果、2026年5月末をもってMNL48の事業を終了するという苦渋の決断を下しました」と発表。

 活動終了の理由については「経営体制の持続可能性、今後の事業環境、そしてグループを安定的に支援し続けるために必要な様々な条件を慎重に検討した結果、MNL48の活動を今後も継続していくことは困難であるとの結論に至りました」と説明した。

 ファンに向けて「経営陣として、MNL48を最善の形で発展させるために全力を尽くしてまいりました。最終的に皆様のご期待に完全にお応えできなかったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。

 同日にグループ公式YouTubeにアップされたAKB48の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」のカバー「Pag-ibig Fortune Cookie」のミュージックビデオが、MNL48のグループとしての最後の作品となるとし、「MNL48を継続的に応援してくださったすべてのファンの皆様、この旅路を共に歩んでくれたすべてのメンバー、そしてグループに関わってくださったすべての方々に、心からの感謝を申し上げます。突然の発表となり、このような苦渋の決断に至ったことを心よりお詫び申し上げます。長年にわたりMNL48に寄せてくださった皆様の愛とご支援に、改めて心より感謝申し上げます」と呼びかけた。

 MNL48は2016年にグループ結成と1期生オーディションを発表。2018年10月に1期生72名が発表された。

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