SEVENTEENユニット「D×S」 幕張メッセで4万人を魅了「大切な思い出ができて幸せ」

[ 2026年4月30日 21:00 ]

日本初ライブを行ったSEVENTEENのDK(左)とSEUNGKWANによるユニット「D×S」(P)&(C)PLEDIS Entertainment
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 韓国の男性13人組「SEVENTEEN」のDK(29)とSEUNGKWAN(28)によるユニット「D×S(ディーケーアンドスングァン)」が29、30の両日、幕張メッセで日本初の単独公演を開催した。2日間で計4万人のCARAT(カラット、ファンの総称)を前に、グループを支える2人の歌声を届けた。

 30日の公演ではドレスコードの青を取り入れたCARATが待ちわびる中、淡い青で照らされたステージに姿を見せた2人。ユニット初ミニアルバム「Serenade」のリード曲「Blue」で幕開け。バラード曲ながらも甘くも強さを帯びた声でしっとりと聴かせ、2人の世界観へといざなった。DKは「たくさんの方に来ていただいて気分が良いです!CARATちゃんも僕たちの顔を見られてうれしい?」と呼びかけた。

 曲作りや振り付け、コンサート制作などを自ら手がける「自主制作ドル」と呼ばれるグループでメインボーカルを担当する2人。DKはSEUNGKWANの歌声について「深い感性を持っていて感じるままに歌っている」と評し、SEUNGKWANはDKの歌声について「高、低、地、裏声の全てが本当にきれい」とたたえ合った。

 互いを認め合う2人は激しいダンスを中心とした普段のグループのライブとは違い、歌声に焦点を当てた3時間超のステージを展開した。ユニット初のミニアルバム収録曲やグループの曲など全19曲を披露した。

 それぞれのソロステージも設けた。先に披露したのはSEUNGKWAN。ミニアルバム収録のソロ曲「Dream Serenade」や少女時代のテヨン(37)のソロ曲「Time Lapse」など3曲を披露。グループ時とは違う1人で歌い上げる姿に、目と耳を奪われたCARATは普段とは違い着席して聞き入った。歌唱後には盛大な拍手を送られ、「日本のCARATは歌に集中してくれる。それがすごいステキ」と感謝した。

 続いて登場したDKは「Go!」やDAY6のウォンビル(32)のソロ曲「A journey」など同じく3曲を披露。こちらはアップテンポの曲を多く並べ、CARATとのコールアンドレスポンスで盛り上がり、ギターを演奏しながら歌う姿もみせた。

 普段のグループでのライブとは違う時間をCARATと過ごした2人。SEUNGKWANは「CARATちゃんのおかげでこの2日間は大切な思い出として残りそうです。お互いに笑い合いながら大切な思い出を積み重ねることができて本当に幸せです」とかみしめた。DKは「心から幸せでした。公演中に本当にうれしそうな笑顔をみせてくれて、胸がいっぱいになりました。これからもっと一生懸命、歌を歌いたいという気持ちになりました」と感謝とともに、さらなる活動を誓った。

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