高橋成美さん “ペア大国”中国&カナダの意外すぎる協力者明かす「そりゃ強くなるだろう」

[ 2026年4月25日 20:46 ]

高橋成美さん
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 元フィギュアスケート・ペア日本代表の高橋成美さん(34)が、25日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、国内外のペア種目事情について語った。

 3歳でフィギュアを始め、シングルで日本代表にも選ばれたが、浅田真央さんの才能に挫折を感じ、ペアに転向したという。

 シングル人気が高い日本で、ペアは「当時、認知が少なかった」という。また、練習環境でも不利な点が。「アイスリンクの数も限られているので、ペアって危険な技をするから、貸し切らないといけない」。練習のために曲をかけられる機会も限られ、「その悪循環で、選手も育たず、指導者も育たない。1年に1組、いるかいないかというのが、ペアの状況でした」と説明した。

 高橋さんは小学校4年生から、父の仕事の都合で中国・北京で生活した。日本とは対照的に、中国はペア大国。過去に2度も五輪金メダリストのペアを輩出している。

 高橋さんによると、中国ペア陣営には意外な協力者がいるという。「中国って、雑技団が盛んなので、雑技団の方もサポートしてくれるんですよ。サーカス的な技だったり、アクロバット的な技を。そりゃ強くなるだろうという感じで、中国のペアは発展していきました」と解説した。

 高橋さんはペア転向後、中国と同じくペアに力を注ぐカナダを拠点に、練習していた時期があった。そこでも、似た光景を目の当たりにしたという。「高校生のころ、カナダのモントリオールに飛ぶんですけど、モントリオールもシルク・ドゥ・ソレイユの本拠地があって、彼らがアイスリンクに来てサポートしてくれていました」と明かしていた。

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