池上彰氏 イラン情勢は「言いようがない」と見解「予測不能ですね」と思うワケ「トランプさんが…」

[ 2026年4月25日 15:00 ]

池上彰氏
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 元NHKでジャーナリスト・池上彰氏(75)が25日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。イラン情勢についてコメントした。

 慶大経済学部を卒業後、1973年にNHKに記者として入局。社会部記者として、警視庁、気象庁、文部省、宮内庁を担当。ニュースキャスターなどを経て、2005年3月に54歳で早期退職。フリーランスでジャーナリストとして活動している。

 パーソナリティーの和田アキ子は「アメリカとイラン、イスラエル、どうなりますか?これから」と質問すると、池上氏は「今の段階で“こうなります”って言いようがないんですよ。つまり、トランプさんが1日に何度も考え方変えますから。くるくる変えるので、トランプさんの頭の中次第なので、予測不能ですね」と見解を示した。

 さらに、和田が「トランプさんローマ法王の格好して、SNSとか。ああいうのアメリカの人も嫌だと思わないんですかね」と疑問を投げかけると、池上氏は「トランプさんはプロテスタントなんでね、アメリカやっぱりプロテスタントの方が多いので。ローマ教皇と言っても、あれはカトリックですから。別にカトリックを非難したって構わないよって思っている人の方がアメリカの場合は多いんです」と説明。「それでも、トランプさんがまるでイエス・キリストのような格好をして、SNSに投稿して、あれは批判が出ましたね。だからあれは大慌てで削除しましたよね。やっぱりプロテスタントも怒らせるとまずいので、ということですよ」とした。

 和田は「そこに触れちゃいけないってことあの人やりますね。お会いしたことないけど、トランプさん」とあきれ。池上は「あの人だって、2期目の大統領を目指して選挙運動やってる時に、「“私は絶対新たな戦争を始めない”って公約にしてたんですよ。“歴代の大統領はイラク戦争とかあんなことやったけど、私はやらない”と言ったので、“あ、平和の大統領だ”って投票した人たちがいっぱいいる。その人たちは今、裏切られたと思ってますよね」と話した。

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