橋下徹氏が小川泰平氏に苦言「再生回数回ったこと喜ぶような発言は残念」小川氏反省「自分で動画台無しに」

[ 2026年4月19日 15:00 ]

橋下徹氏
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 弁護士の橋下徹氏(56)が19日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜後1・30)に出演。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリスト・小川泰平氏に苦言を呈した。

 この日は、京都府南丹市で起きた11歳男児の死体遺棄事件を取り上げた。番組内で事件の経緯や捜査について解説、パネリストからの質問にも応じる小川氏に、橋下氏は「苦言を呈させていただきたい」と切り出し、「再生回数が回ったことを喜ぶような発言があったのは非常に残念でした」と語った。

 小川氏は13日に自身のYouTubeチャンネルで生配信を行った。同日、結希さんの遺体が見つかったことを受け、別の元刑事と対談、解説。配信の最後に、同時接続数が「最高記録」だと驚き、「おめでとうございます」などと祝福された。これに、SNSでは「不謹慎」などと批判が相次いだ。

 「小川さんはそれなりの経験がある警察官だったし、客観的な解説はみんな求めてると思う。でも、ああいう形で再生回数が回ることを喜んでるんだなと。そうなると、言ってることがそこ主軸になってしまうのかなっていう誤解を与えることになる。あとで訂正されていたけども」と橋下氏。ともすれば事件を再生回数、収益増加に利用していると誤解されてしまうことを指摘し、「小川さん以外の元警察官のYouTubeもすごい多いのが、引っかかる」と吐露した。

 意見を求められた小川氏は「言い訳みたくなるけれど」と前置きし、「同時接続者が、私がこれまで経験したことがない人数が来ていて。私のスタッフではなく違うところの方が“小川さんこんなに…”と言われたので“え?”ってことで。実際私の記録だったので、“新記録ですよ”なんて余計な事を50分ぐらいの動画の残り3分ぐらいで言った」と経緯を説明した。

 「せっかくいい話をしていたのに、自分自身で自分の動画を台無しにしてしまったなあと」と反省を口にした。「謝罪すればいいってもんじゃなく…。それだけ影響力のあることだったから、余計に炎上してしまったなというふうには思っている」と振り返った。

 橋下氏は「それだけ小川さんがみんなから信頼されて情報を聞きたいと思われている存在ということも事実。ただ、憶測でいろんな情報、違う事実があるなら、それは違うよと否定することが僕らの役割であって。そこから踏み越えて、こういう人物像だろうというのを現段階でやるべきじゃない」と訴えていた。

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