小手伸也 意外な趣味を明かす「読んでみたら全然ありがたくなくて」「ツッコミどころがいっぱい」

[ 2026年4月18日 17:33 ]

小手伸也
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 俳優の小手伸也(52)が18日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜後1・00)に生出演。意外な趣味を明かす場面があった。

 リスナーから「日本神話、特に古事記がお好きという小手さん。日本神話の魅力は何ですか?」というメッセージが寄せられた。

 伊達みきおが「好きなんですね。なんで好きになったんですか?」と質問すると、小手は「僕自分の劇団で神話とか心理学とか心の世界を描いたり、ちょっと堅苦しい話書いてまして」と告白。「脚本を書く上で、そういう日本人の基礎文化じゃないですけども、知っといたほうがいいなと思って勉強したのがきっかけなんですけど。読んでみたら全然ありがたくなくて」と苦笑した。

 「神話って言われると教えがあって、学びがあって、“これを守ると幸せになる”“これを達成すれば天国に行ける”とかそういうことがルールブックみたいにしてあるものが常だと思っていたんですけど、神様がめちゃくちゃなことをやってて。それで“ここから何を学べばいいんだ”っていうツッコミどころがいっぱいあったのが面白くて」と明かした。

 富澤たけしも「意外と荒くれ者だったりするんですよね、神様って」と共感。「そう、荒くれすぎてますよ」と小手。「アマテラスとスサノオとツクヨミという三姉弟なんですけども、スサノオが暴れ回っちゃうんですね、アマテラスが住んでいる高天原で。で、その時にスサノオが暴れたのがアマテラス“怖い怖い”ってなって、天の岩戸に隠れちゃって、世の中が暗くなるみたいな話なんですけど」と説明。「その時、罰せられてスサノオが、アマテラスの天上世界から追放される時に“最後飯でも食ってけ”って言って。そういう食物の神様みたいな、オオゲツヒメとかウケモチの神とかあるんですけど、食事を提供してくれるんですね。で、ちょっと厨房の方を見てみたら、女神様がお尻からその食べ物を全部ひり出していて。それを出していて。スサノオがそれ見てキレてバサッて切り殺した。そしたら殺された女神の体から、ヒエやアワやムギやら生えてって、世界に広まりました……って。“なんだその話!”っていう。みたいなことがいっぱい書いてありますよ」と苦笑した。

 「僕は今キャッチーに話しましたけど、そういうことが書かれていて」と小手。「イザナギとイザナミが日本列島を生むんですね、島々を。島を生んだ後、その島に住む地上の神様、国津神って言うんですけど、それを生んで。で、最後に火の神様を生むんですね。そしたらその火の神様を生んだ時に、お股を大火傷して死んでしまうんです。島を生むとかダイナミックなことを散々しておいて、最後、火で火傷してみたいな。急にリアリティー」と笑いつつ「もちろんありがたいと思いますし、神道の世界観を僕は凄くリスペクトしていますけど、ややツッコミを入れながら読み解いてみると意外と楽しめるっていう世界観だったりもする。そういう意味においてもっといろんな人にカジュアルに読んでもらえたらな、と。もっと面白い話いっぱいあります」と話した。

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