よゐこ有野 20代前半で「営業行かない」と言ったワケ、若手とのイベント出演は「会社への罪滅ぼし」

[ 2026年3月26日 20:01 ]

「よゐこ」有野晋哉
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 お笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉(54)が25日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。20代前半で営業に行かない選択をした理由を明かした。

 若手芸人とイベントに出る機会が多いという有野。須田亜香里から若手を一緒に仕事する心持ちを聞かれ、「その子らが売れたら、俺をイジれる位置に来るじゃない。有野さん、あまりイジられないからさ。事務所の後輩くらいは有野をがさつに扱える方がいいよなと思って、距離を詰めようと思って」とその狙いを明かした。そして、「あとは罪滅ぼし。松竹芸能への」と続けた。

 “罪”について「罪は言ってないだけで、すげーしてるの」と説明。「会社が全部いろんなクレームを受け取ってくれてたから、こっちには来ない」と振り返った。

 一例として、ディレクターのカンペを無視した過去を明かし、「クレームをマネジャーに言うじゃん。そしたら“あれが有野なんです”って」とマネジャーがかばってくれたエピソードを披露。「そんなのがたくさんあるから」と笑い、「だから、会社への罪滅ぼし」と静かに語った。

 ほかにも「師匠や先輩から凄い怒られてたけど、全部会社が守ってくれてた」とあいさつをあまりしなかった過去にも言及。「よゐこさん、2人とも体育会系じゃないからさ、部活を一切やってきてない。1個、2個上のやつとか、もっと上のやつに偉そうにされるのがすげー嫌いなの」と芸能界の縦社会に疑問を持っていたことを明かした。

 さらには、「20代前半くらいで“営業行かない”っていう」と告白。須田は「え~!とがりすぎじゃないですか」と絶叫し、驚いた。よゐこが売れ出した時期に営業が増えたものの、「テレビに出たいのに、なんで営業に行くんですか」と有野は回想。「普通(芸人は)営業ほしい。今、営業ほしくてしょうがないから。だから若手と一緒にイベントやって、ネタライブに行けますよってパッケージで」と続け、「子供が大学入りまして、金いりますねん」と笑い飛ばした。

 「ハングリーすぎる、こっわ」と須田がドン引きする一方で、有野は「会社に今までいろんなことしてもらったので、会社の後輩を育てようと」と若手を教える「恩送り」をしていることを明かした。

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