平野レミ 夫の和田誠さんとのなれ初め語る 久米宏さんは紹介“拒否”も出会って「10日後に結婚」

[ 2026年3月26日 20:15 ]

平野レミ
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 料理愛好家でタレントの平野レミ(79)が25日放送のNHK Eテレ「最後の講義」に出演。2019年に他界した夫でイラストレーターの和田誠さんとのなれ初めを明かした。

 和田さんは週刊文春の表紙や、たばこのハイライトのパッケージなどもデザインした有名イラストレーター。平野がTBSラジオ「ミュージック・キャラバン」で久米宏さんのアシスタントを務め、その番組を聞いた和田さんが、麻雀仲間だった久米さんに紹介してくれと頼んだという。

 だが、なかなか紹介せず、その理由を「あの女だけは絶対に紹介できませんよって。あれを紹介したら、和田さんは一生人生を棒に振りますよって、絶対に紹介してくれなかった」と平野は語った。

 それでも諦められなかった和田さんが、プロデューサーと通じて平野と会うことに成功、食事に行くことになったという。平野は、話が弾むと家に誘われ、なぜか大蘇(月岡)芳年の画集「血の晩餐」からの幽霊話に。翌日も訪れ、幽霊話を聞いたと振り返った。

 だが、和田さんは米国の歌手・フランク・シナトラが好きで、「追っかけしているの、世界中。行って来るって行っちゃったの。行っちゃったら寂しいって。あんな気持ちになったことないのに、寂しいなあと思って」と当時の心境を明かした。

 和田さんもそう思っていたのか、帰ってくると平野にプロポーズ。平野も「立っちゃって“しましょうよ!”。私も何ももったいつけずに。名前も知らなかった人と10日後に結婚しちゃった。凄いね」と笑った。

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