ディカプリオ歓喜!主演作「ワン・バトル・アフター・アナザー」が6冠 アカデミー賞授賞式

[ 2026年3月17日 05:25 ]

第98回米アカデミー賞で作品賞に輝いた「ワン・バトル・アフター・アナザー」のポール・トーマス・アンダーソン監督(手前左)や出演者ら(ロイター)

 米映画界最大の祭典、第98回アカデミー賞の授賞式が15日(日本時間16日)、ロサンゼルスのドルビーシアターで行われた。ポール・トーマス・アンダーソン監督(55)の「ワン・バトル・アフター・アナザー」が作品賞、監督賞など最多の6冠。日本映画として初めてメーキャップ&ヘアスタイリング賞の候補となった「国宝」は受賞に届かなかった。

 アンダーソン監督は作品、監督とも4度目のノミネートで初受賞。作品賞ではステージ上で主演のレオナルド・ディカプリオ(51)らキャスト、スタッフと歓喜のハグを交わし「ここにいる皆が私を信じ信頼と時間を託してくれた。これほど素晴らしい顔触れは望めません。今夜は乾杯しよう」と声を弾ませた。

 史上最多の16部門で候補となった「罪人たち」は4部門を獲得。主演男優賞に輝いたマイケル・B・ジョーダン(39)は、デンゼル・ワシントン(71)、ウィル・スミス(57)ら過去にオスカーを手にした黒人俳優の名前を挙げ「僕がここに立っていられるのは、前の時代を切り開いてくれた偉大な先人たちがいたから」と涙ながらに語り、会場を感動で包んだ。主演女優賞は「ハムネット」のジェシー・バックリー(36)が射止めた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年3月17日のニュース