キンコン西野 年代別の強みと、20代がすべきこと語る 林修も「考え方には納得できるものはあります」

[ 2026年3月16日 04:50 ]

「キングコング」の西野亮廣
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(45)が15日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。年代別の強みと、20代がすべきことについて語った。

 今回は、実業家としても活躍する西野が、お金になど関する授業の第2弾。

 まず「もし20代に戻るなら、何に一番時間とお金を使うか?」という質問に西野は「色んな人に当てはまるところで言うと、その世代、その世代で武器になるものは変わる」とし、10代の武器は友達「どの友達とつるむかで見られる景色が変わる」、20代の武器は体力で「問答無用で体力。ここで使い切らないといけない」、30代の武器は質で「質でぶち抜いたやつが30代は勝つ」と語った。

 西野は20代の体力について「こういう事を言うと、大体若手の子が言うのは“質はどうなんですか?”。量か質かみたいな議論は絶対ある。でも“量質転化”って言葉があるんだけど、要は、質っていうのは量をこなさないと手に入らない。当たり前ですけど、質は必要なんで。成果物に対しては質が必要だけど、成長に対して必要なのは量なんです。量をやらないと成長しない」と語った。

 また、「いろんなところで、ワークライフバランスって言われてます。あれ結構、寝言だと思って。あまり言っちゃダメなんだけど、でもよくよく考えてみてください。8-8-8ルール、8時間働いて、8時間寝て、8時間趣味に当てるのが、人間の理想的な生き方だみたいなことを言われる方もいらっしゃいます。でも、ちょっと待て。20代の体力と70代の体力は訳が違う。にもかかわらず、20代と70代を同じだけしか体力投下していないんだ。70代の人になくて20代の人にあるのは体力。とにかく量ぶち込まなくちゃいけない」と言い、「労働基準法ってあるから、会社はそれを破れない」が、仕事が終わってから家で勉強したり、友達と仕事の話をするのは自由だと語った。

 さらに「勝ったやつは勝ったやつと組むんでより勝つし、負けた人は負けた人としか組めないからより負けちゃうのが、世の中のことわりなんです」と主張。「20代で体力ぶち込んでいなかったら、基本的にいい未来が待っていない。とにかく問答無用で体力ぶち込む。これを言うと、めちゃくちゃ年配の人に嫌われます」と笑いながら「20代で体力をぶちこまなかった人にいい言葉があるんです。“木を植えるのに一番良いタイミングは20年前だ。次にいいタイミングは今日だ”。これを僕は30代以降の方に贈りたい」と、今すぐ動こうと呼び掛けた。

 西野の話を聞いた予備校講師でタレントの林修は「時代の考え方が変わったので、公には言わないようにしています」と言いながらも「でも、今すごく成功している人に、必ずする質問がある。“若い時に休みなく働いた時期がありますか?”っていう質問をして、凄いなと思う人は全員“YES”だったんです。今はそういうのはダメな時代だって言われるので、公には言わないですけど。あの考え方には納得できるものはありますね」とうなずいていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年3月16日のニュース