おばたのお兄さん 芸人とスキー選手“二刀流”の原動力はスキー愛「スキー界を盛り上げたい」

[ 2026年3月16日 15:09 ]

「第50回全日本マスターズスキー選手権」に出場したおばたのお兄さん(本人提供)
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 お笑いタレントのおばたのお兄さん(37)が16日、群馬県・ホワイトワールド尾瀬岩鞍で行われた「第50回全日本マスターズスキー選手権 尾瀬かたしな大会」のアルペン競技男子35歳代の部に出場。2023年出場時の3位超えを目指したが、レース途中で転倒してしまい、失格となった。おばたはスポーツニッポンのインタビューに応じ、芸人とスキー選手の“二刀流”で活躍する原動力を明かした。

 おばたはレース途中で転倒。8位でゴールしたが、旗門員のジャッジによって失格となった。無念の結果に「めちゃめちゃ悔しいです」と吐露。「全日本チャンピオンを目指してこれからもチャレンジしていきたい。アスリート芸人として日本一にこだわりをもっていきた」と前を向いた。

 芸人として活躍する傍ら、スキーに打ち込むおばたの原動力はスキー愛。おばたは「雪国出身の人間としてもっともっとウィンタースポーツに盛り上がってほしい」と熱を込める。

 新潟県魚沼市出身のおばたは幼少期から当たり前のようにスキーに慣れ親しんできた。「3歳からスキーを始めて、小2で競技を始めました。小、中、高と冬の体育の授業はスキーで、スキーが身近な環境でした」と振り返る。中学1年時にはアルペンスキー新潟県地区強化指定選手に選ばれる実力者だった。

 中学卒業後はスキー競技からは離れたが、23年に「スキー界を盛り上げたい」と22年ぶりに本格復帰。現在は芸人として仕事をしながら、スキー選手として大会に出場し、スキー関連の仕事も行っている。

 スキー関係者やスキーファンからの認知度は抜群で、「スキー関係者の方が“スキー人口がどんどん減っている中でスキーを外に発信していただけてありがたい”と言ってくださる。きょうも老若男女の方が“一緒に写真を撮ってください”と言ってくれました」と明かす。「少しでもスキー界を盛り上げたいという気持ちが一番。スキーに恩返しをしたいです」。これからも大好きなスキー界のため、スキーの魅力を発信していく。

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