林真理子氏 一流作家による文士劇「風と共に去りぬ」出演に向けて稽古中「発声練習からやりました」

[ 2026年3月13日 15:03 ]

<日本文藝家協会創立百周年記念 文士劇「風と共に去りぬ」 取材会>フォトセッションに応じる(左から)林真理子氏、三田誠広氏、鴻巣友季子氏、五戸真理枝氏、綿矢りさ氏、佐川光晴氏(撮影・松尾 知香)
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 日本文藝家協会の創立百周年を記念した文士劇「風と共に去りぬ」の取材会が12日、都内で行われ、直木賞作家で日本大学理事長の林真理子氏(71)や芥川賞作家の綿矢りさ氏(42)が出席した。

 演目はマーガレット・ミッチェル原作の不朽の名作「風と共に去りぬ」。訳を鴻巣友季子氏、脚本を道又力氏、演出を五戸真理枝氏が務め、林氏や綿矢氏、岩井志麻子氏、村山由佳氏、山内マリコ氏といった日本を代表する一流作家が出演する。

 作家による芝居「文士劇」について、同協会の理事長を務める林氏は「こういうことを作家がやると担当編集者が笑ったりするんですけど、今回はそういう数を減らして、一般の方に真剣に見てもらいたい」と宣言。既に本番に向けた稽古が始まっていることも明かし、「一流の演出家にお願いし、私も発声練習からやりました」と話した。

 また「素人だからといって、ふざけたり誤魔化したりすることがあってはならない。それも(出演する)皆さんにきちっとお伝えしています」とし「セリフを言うとはどういうことかを演出家の先生から一から学んでおりますので、作家のお遊びだと言われないようなレベルにしたい」と意気込んだ。

 取材会には林氏や綿矢氏のほか、文士劇実行委員長の三田誠広氏、広報委員長の鴻巣氏、五戸氏、出演する佐川光晴氏が出席した。公演は東京・新宿の紀伊國屋ホールで5月23日~24日まで。

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