「SANAE TOKEN」運営 新規購入を控えるよう呼びかけ「流通の強制停止はできませんが…」

[ 2026年3月10日 22:11 ]

 YouTubeチャンネル「NoBorder」の公式Xが10日に更新され、高市早苗首相の名前を冠しながらも首相が関与を否定した暗号資産(仮想通貨)「SANAE TOKEN(サナエトークン)」について、購入を控えるように呼びかけた。

 同XでSANAE TOKENを発行している「Japan is Backプロジェクト」について、「プロジェクトは中止となりました」と再度報告。

 その上で「トークンの性質上、第三者間での流通そのものを強制的に停止させることはできませんが、本プロジェクトに関するサナエトークンの購入はお控えくださいますようお願いいたします」と呼びかけた。

 続けて「先日発表しました補償につきましては、内容が決定次第、改めてご案内いたします」とした。

 「SANAE TOKEN」は事業家の溝口勇児氏が主催するYouTube番組「NoBrder」の事業の一環として先月25日に発行された。しかし、首相が関与を全面的に否定。運営者側はプロジェクトを中止した。首相の人気に便乗した不適切な事業だった可能性があり、金融庁は実態把握を進めている。

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