「ばけばけ」銀二郎が籍に残ったまま…錦織&ヘブン1年ぶり再会も握手拒否「正面から見たら…」ネット悲痛

[ 2026年3月10日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第112話。レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ、奥)は錦織友一(吉沢亮)と再会したものの…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は10日、第112話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第112話は、松野トキ(髙石あかり)・勘太と家族になるため、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)は日本人になることを決心。2人が籍を入れるためには、松江市役所で手続きを行うことが必要になる。トキとヘブンは両親を連れ、熊本から久しぶりに松江を訪れる。それは、錦織友一(吉沢亮)との再会を意味していた。一行は宿を取りに、懐かしの花田旅館に向かう…という展開。

 錦織丈(杉田雷麟)はトキの出産と戸籍問題を手紙で兄に伝えた。ヘブンの新著も添えたが、錦織はページを開かず並べた。

 松江市役所によると、問題は2点。

 (1)銀二郎(寛一郎)がトキの夫として松野家の戸籍に入ったまま。銀二郎を外さない限り、ヘブンは松野家の戸籍に入れない。ヘブンは嫉妬し、銀二郎の名前を塗りつぶそうとした。トキが松野家を出て、雨清水家の戸籍に戻り、ヘブンが雨清水家に入るという方法も。

 (2)島根県に帰化の前例がなく、江藤安宗(佐野史郎)の許可が必要だが、江藤は反対。説得は可能か。

 トキは庄田多吉(濱正悟)に相談。一方、ヘブンは錦織邸を訪ねた。

 ヘブン「ニシコオリサン?誰でしょう?」「ゴブサタ、ニシコオリサン」

 錦織「ご無沙汰しております」

 ヘブン「ヒサシブリ」

 錦織は握手に応じず「どうぞ」と中に招き入れた。

 劇中の年代は、錦織が校長になれず、ヘブンを見送らなかった第95話(2月13日)が1891年(明治24年)秋。この日の第112話が1893年(明治26年)2月。約1年ぶりの再会となった。

 SNS上には「錦織さん…正面から見たら、なおさら激ヤセ」「握手、拒否していたね。なんか泣いちゃう」「錦織の時間は、あの『いいんです、そういうんじゃないんで』(別れの時の台詞)の時から止まっているのよ」などと悲痛な声が相次ぐ。2人の友情は果たして。

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