藤竜也 40年ぶりにヒゲ剃り「魯山人」に 数百万円の陶器用いた芝居に現場ヒヤヒヤ?「つまんで…」

[ 2026年3月5日 17:15 ]

<NHK特集ドラマ「魯山人のかまど」合同取材会>登壇した藤竜也(左)と古川琴音(撮影・井利 萌弥)
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 俳優の藤竜也(84)と女優の古川琴音(29)が5日、東京・渋谷のNHKで特集ドラマ「魯山人のかまど」(BSP4Kで6日スタート、金曜後8・15)の合同取材会に出席した。

 食と美の巨人、北大路魯山人(藤)のもとを、出版社の若手記者・ヨネ子(古川)が訪ねてくるという物語。魯山人という実在の人物を演じるにあたり、藤は40年ぶりにひげを剃って役作りに臨んだ。

 藤は、撮影を振り返り「日本家屋は寒いですから、それだけは参りました」と苦笑い。また「年を取ってるのを言い訳にはしたくないけど、足が硬くなって、正座してそのまま立ち上がれなくなるのは参りましたね。ちょっとならなんとかなるんだけど、長い時間の撮影で撮られてますから、もう立ち上がれない」という。米俳優のサイモン・ペッグが正座からきれいに起立していたことを明かし「私情けなくて、恥ずかしい思いをしました」と顔を赤らめた。

 撮影では、実際に魯山人が制作した数百万円の陶器を使用しており、現場に緊張感が走る場面も。陶芸が趣味だという藤は、「自分の作った茶碗なんか雑に扱うんですよ。自分が作ったものをうやうやしく(両手で)扱うのは照れくさいもんで、作家が作品を見せるときというのは、ひょいとつまんで、“これ最近の”って。魯山人の最高の茶碗も、奥から(自身が芝居で)つまんで持ってくるもんだから、みんな冷や汗もんだったと思いますね」と笑った。

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