松山千春 大勝の自民党より「一番勝った」と思う政党明かす「何だかかんだ言ったって」

[ 2026年2月16日 20:15 ]

松山千春
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 シンガーソングライターの松山千春(70)が15日放送のNACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)に出演。8日投開票の衆院選で、大勝の自民党より「一番勝った」と思う政党を明かした。

 松山は「今回の高市総理の解散、大義がないんじゃないか、論点がないじゃないか。何を議論するべき?どういう意味の解散な訳?」と言い、「何より高市早苗総理でいいのかどうなのか決めてもらいたい。これはまた、今までになかった。だって総理は自分でいいんですか?って言って解散するってなかなかないからなあ。色んな意味で今までにいなかったような選挙だったとつくづく思いますね」と語った。

 選挙の結果は公示前198議席だった自民党は、単独で3分の2を超える316議席(315+追加公認1)を獲得。「当時、立憲民主の代表だった野田さんと公明党の代表だった斉藤さん。一緒になれば我々が政権を取るんだ、そういう気持ちにもなっていただろう。しかし、結果的には自民が316で、中道が49議席というね、結果になってしまったんですけどね」と説明し、「結果を見るとと中道は惨敗」と語った。

 だが、「自民党が勝った、勝ったっていうんだけど、俺は、確かに自民党が大勝したんだけど、一番勝ったのは公明党じゃないかなと思うんだよな」と私見を語った。

 その理由を「いわゆる中道というのをつくって、立憲民主と公明党が1つでやりましょうと。公明党の方は“うちは小選挙区には出ませんから、その代わり比例代表の方で公明党の候補者たちを上位に入れておいてくださいね”。上位もなにも、中道の中でさ、公明党系の国会議員が上から28番目まで。全員当選した訳だから。そうしたらこれ、一番勝ったのは公明党っていう話だよな。何だかかんだ言ったって、自民党全部勝ったって訳じゃないからな」と説明した。

 また、立憲民主党に対し、「これからどうやって立て直していくんだろうか。果たして、立て直すことができるんだろうか?って感じがするわなあ」と心配していた。

 中道は1月の衆院解散直前、立民と公明党を中心とした衆院議員で結成。衆院選公示前は167人の勢力だったが、49議席にとどまる大敗を喫した。特に旧立民勢は144議席から21議席。対照的に旧公明勢は21議席から28議席に増やした。

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