「ダウ90000」蓮見翔 岸田國士戯曲賞“三度目の正直”で初受賞! 舞台「ロマンス」

[ 2026年2月16日 21:26 ]

ダウ90000主宰、蓮見翔のインスタグラム(@sh_556_rn)から

 第70回岸田國士戯曲賞の選考会が16日、東京・日本出版クラブで行われ、コントユニット「ダウ90000」の蓮見翔(28)が脚本・演出を担当した舞台「ロマンス」と、大石恵美の「よだれ観覧車」が受賞作に輝いた。主催の白水社が発表した。

 蓮見は第66回に「旅館じゃないんだからさ」、第68回に「また点滅に戻るだけ」で最終候補に選出されており、今回が“三度目の正直”での受賞となった。

 選考委員は、市原佐都子、上田誠、岡田利規、タニノクロウ、野田秀樹、本谷有希子、矢内原美邦の各氏(五十音順、敬称略)。

 同賞は演劇界に新たなる新風を吹き込む新人劇作家の奨励と育成を目的に、1955年に新劇戯曲賞として設置され、1961年には「新劇」岸田戯曲賞、1979年から現賞名となった。新人劇作家の登竜門とされることから、「演劇界の芥川賞」とも称される。選考対象は原則として1年間に雑誌発表または単行本にて活字化された作品。画期的な上演成果を示したものに限って、選考委員等の推薦を受ければ、生原稿・台本の形であっても、例外的に選考の対象とすることがある。

 最終候補作品は下記の通り。

石黒麻衣「季節」
大石恵美「よだれ観覧車」
川村智基「DOGHOUSE」
島川柊「ウテルス」
筒井潤「唯一者とその喪失」
額田大志「彼方の島たちの話」
蓮見翔「ロマンス」
メグ忍者「Eternal Labor」

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月16日のニュース