【会見一問一答(1)】山田涼介 初ソロドームツアーは「ファンの皆さんがかなえてくれた夢」

[ 2026年2月14日 04:00 ]

笑顔でポーズを決める山田涼介(撮影・松永 柊斗)
Photo By スポニチ

 Hey!Say!JUMPの山田涼介(32)が初の東西ドームツアーを開催する。STARTO ENTERTAINMENT所属タレントがソロでドーム公演を行うのは史上初。13日に都内で会見し「全員俺を見ろという気持ちで頑張りたい」と力強く意気込んだ。6月27、28日に京セラドーム大阪、7月25、26日に東京ドームで全4回公演を行い、20万人を動員する。

  山田との一問一答は下記の通り。

  ――山田さんから発表があるとのことですが。
「Ryosuke Yamadaとして初ドームツアーをやらせていただくことになりました」

 ――事務所の長い歴史の中で1人で東京ドームのステージに立つのは、聞いたことがないですが
 「初みたいですね。本当ありがたいです本当に」

 ――決まったときにはどう思いましたか。
 「去年アリーナで回らせていただいて、ファンの皆さまにすごく支えていただいたなっていうふうな思いがありました。その思いを返すという意味でも、ドームに立つこと自体が大変なことなので、まさか自分が(ソロ公演を行うとは)っていう思いもありつつ、これは本当に自分がかなえられた夢というよりは、ファンの皆さんがかなえてくれた夢だと思っています。このドームツアーでファンの皆さまに恩返しができたらなっていう思いですね」

 ――いつ決まったんですか。
 「いつ頃決まったんだろう。わからないですね。去年ですね。ざっくりアリーナツアーをやりながらいつかドームに行けたらいいなっていうのはスタッフさんと喋ってたんですけど、まさか本当に決まると思ってもなかったので、うれしいですね」

 ――ちょうど年末年始にグループでドーム公演をやってたじゃないですか。あの時には、次はここに1人で立つんだという思いはあった?
 「そうなんですよ。ドキドキしてましたよ。本当にいろんな思いがね。もちろんJUMPのライブに集中してましたけど、何かふとしたときに来年はここに1人でいるんだと思うとちょっと緊張感がありましたね」

 ――グループで立つのとソロで立つのはどう違いますか。
 「やっぱりその、来てくださるお客さまが僕のことだけを見る。まだね1人でドームに立ったことがないので、ちょっと気持ちはわからないんですけど、でも全員俺を見ろというつもりで頑張りたいなと思ってます」

 ――ソロツアーを去年やったことが前に進む、背中を押してくれた?
 「そうですね。僕が『ミステリー ヴァージン』という曲を(2013年に)出させてもらったときは、あんまりソロのアーティスト活動に対して前のめりになれなかった。何度もお話させてもらってるんですけど。それが僕も30(歳)を超えて、ソロアーティストとして活動するようになってから、気持ちの変化みたいなのがありましたね」

 ――それはどんな変化でしたか
 「やっぱりHey!Say!JUMPっていうグループがあって、今の僕があるっていうのは大前提変わらないんですけども、グループだけじゃなくて自分が見せたい世界だったりとか自分が表現したい世界っていうのが明確に自分の中で出てきた。それを何かお客様に届けたいなっていう思いが強まったっていうところの変化が一番大きいのかなと思うんですけど」

 ――ソロとしてどんな自分を届けたいですか。
 「山田涼介って見ていて飽きないなって、アーティストとしてだけじゃなくてタレントとして、こいつ次何やるんだろうなっていうのを常にファンの皆さまには感じていて欲しいし、ドキドキしていてほしいなと思う。アーティストとしてもこういう世界を今の山田涼介が表現したいしたいんだなっていうのを思ってもらえるようなことを、このドームで見せたいなと思っています」

 ――去年のツアーまでもいろんな顔があったじゃないですか。かっこいいアーティスティックな曲があったり、かわいい曲があったり、水飲むだけでキャーって言われたり。
 「それ(水飲んできゃー)はスタッフさんがいじってるんですよ。ありがたいですけどね」

 ――一番見てほしいのは?
 「一番見てほしいっていうのは、僕はあんまりなくて。例えばバラエティーに出てる山田が好き、ゲームやってる山田が好き、アーティストをやってる山田涼介が好き。Hey!Say!JUMPでいる山田涼介が好き、それぞれがあると思うんですよ。そういう面も含めて、このドームではいろんな表情を見せていきたいなと思ってるので、どの曲も一番になれるような構成を今考えています」

 ――アルバムも出るんですよね。
 「そうなんです。アルバムも出させていただきます。セカンドソロアルバムですね」

 ――タイトルは?
 「『Are You Red.Y?(アーユーレディ?)』です。アルバムのタイトルで、ドームツアーのタイトルになってます」

 ――つづりが通常と違いますが。
 「ソロ活動をしてるときのファンネームが、Red.Y(レディ)。ファンネームも前回のツアーでつけさせていただいたので、もうこのタイトルしかないだろうということで、このタイプをつけさせてもらいました。グループのカラーが赤なので、レッドといえばっていうふうに思ってもらえればいいかなというふうに思ってます。君たちはRed.Yなのか、そして準備ができてるのかっていうことでつけさせてもらいました。次あるか分からないですけど、ファーストドームツアーということなので、もうこのタイトル以外は自分の頭の中にはなかったですね」

 ――メンバーには伝えました?
 「もちろん。驚いてましたね。すげえなっていうのと、伊野尾(慧)に“なかなかやっぱりドームに1人で立てる人間っていうのはいないから、頼む!かましてきてくれ!”と言われたので、ちゃんとかましたいなと思ってます」

 ――去年のツアーのときには、メンバーみんなが来ましたね。
 「そうなんです。5月9日が誕生日だったんですけど、八乙女(光)はちょっと仕事の都合上動画のプレゼントだったんですけど、みんなが駆けつけてくれてサプライズで登場してくれましたね。うれしかったです、あれは」

 ――そうするともう期待しちゃいますよね。
 「前回もサプライズだったから分からないです、僕は。でも見に来てはくれると思います。仲間として見てほしいなっていう気持ちもありつつ、ちょっと恥ずかしいなっていう思いもやっぱりどこかでありつつ」

 ――これから山田涼介さんのファンになる、今回初めて来るっていう人もいるかもしれないですけど、そういう人たちには、どんな自分を見せたいと思いますか。
 「どんな時も自分が表現する世界っていうのはもう多分ステージ上では変わらないので、どういうふうに受け取っていただいてもいい。でも後悔させないようにっていうか、やっぱり山田涼介っていいな、Hey!Say!JUMPってどんなグループなんだろうと興味を持ってもらえるようなステージにしたいなと思っている。来ていただいた方には絶対に後悔させないようなステージを考えてます」

 ――初めてグループでドームに立ったときには、グループ平均年齢15.2歳で、東京ドームグループ史上最年少公演記録を樹立しました。そのときのことって覚えてらっしゃいますか。
 「覚えてはいるんですよ。覚えてるんですけど、やっぱり若かったので一生懸命というか、自分の見せ方をどうこうするっていうよりも失敗しちゃいけないみたいな意識が強かったと思うんですよね。そう考えると成長できるのかなと思いますけど」

 ――そこからほぼ毎年ずっと立ち続けてきたじゃないですか。ドームは使い方慣れてる?支配してる感じはありますか?
 「そんなことないです(笑い)。やっぱり毎回セットも違えば、セットリストも違うので、ツアーの初日とかになると、髙木(雄也)と2人で裏で震えて、緊張してます。メンバーみんな緊張してますよ。でもその緊張感ってやっぱり忘れちゃいけないなっていうふうに思ってるので、ちょっと今回のツアーはどれぐらい緊張するのかちょっと計りしれないですけど」

 ――緊張したときどうするんですか。
 「深呼吸です。前回の僕のソロツアーもそうだったんですけど。“大丈夫。俺は山田涼介”っていうのを自分に言い聞かせてステージに立つようにしてますね」

 ――誰よりも多くドームに立ってらっしゃるんじゃないですか。
 「そんなことないと思います。先輩でも多分たくさんいらっしゃると思うんですけど」

 ――ドームの住人的な?
 「そんなことないですよ(笑い)。そんなことはないですけど、本当に毎回ありがたい気持ちで立たせてもらってます」

 ――ドームの好きなところってありますか。来ると落ち着くとか。
 「落ち着くとかは緊張をしてるのであまりないですけど、でもやっぱりあそこでしか見れない景色と毎回ステージに立つたびに思う。ファンの皆さまが泣いてたりとか、笑ってたりとか、ペンライトがすごい奇麗だなとか、ドームに立ってしか見えない景色が絶対ある。今回はどんな景色を見られるんだろうなっていうのは楽しみですね」 

 ――客席(ペンライトで)真っ赤っかでしょうね。
「真っ赤でしょうね。気持ちいいでしょうね」

 ――ステージから見るドームの景色は特別?
 「そうですね。あれはやっぱりこの仕事やっててよかったなって思う瞬間の一つでもあります。今回は本当に楽しみですよね」

 ――昨日、グループの新曲も発売されましたね。
 「Hey!Say!JUMPでも活動してます。昨日『ハニカミ』が出ました。チェックしていただければ」

 ――また違う顔が見られる?
 「本当にグループにいるときの顔とソロで活動してるときの顔っていうのはまた全然違った表情になると思う。ファンの皆さまにはどっちの山田涼介も楽しんでいただければなというふうに思います」

 ――どちらかだけやりたいというわけではないんですね。
 「僕はもうこの先もずっと、どっちも続けていくので、はい。ご安心ください」

 ――改めましてファンの皆さまにメッセージをお願いします。
 「ファーストドームツアーが決定いたしました。この事務所では初めてソロでドームに立たせていただくということなので、すごく緊張もあるんですけども、誇りを持って山田涼介の世界をファンの皆さまに届けたいなと思ってます。ぜひ参加していただければなと思います。お願いします」

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月14日のニュース