カンニング竹山 高校生によるわいせつ動画拡散に「ネットリテラシーの教育というものをもっともっと」

[ 2026年2月12日 16:11 ]

カンニング竹山
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 お笑いタレントのカンニング竹山(54)が12日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜後1・55)に出演。女子生徒にわいせつ動画を送らせ拡散したなどとして、警視庁が同日、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造や提供)の疑いで、日大三高(東京都町田市)の硬式野球部の17歳と16歳の男子部員2人を書類送検したことについてコメントした。日大三高は昨夏の甲子園の準優勝校。動画は部員数十人が受け取り、拡散には十数人が関わったとみられる。

 捜査関係者によると、17歳の部員の書類送検容疑は昨年3~6月ごろ、知人の女子生徒に、わいせつな画像や動画を3回にわたり交流サイト(SNS)で送らせ児童ポルノを製造し、動画1点を16歳の部員に提供した疑い。受け取った16歳の部員は同5~10月ごろ、他の複数の部員に動画を送信して提供した疑い。

 書類送検された部員2人は「やってはいけないことをやってしまった」「軽率な行動だったと深く反省している」などと容疑を認めている。17歳の部員は女子生徒に動画について「絶対に消すから」と告げていたという。昨年10月、女子生徒の家族から「娘の動画が拡散しているようで心配だ」と警視庁に相談があり、捜査していた。部外に拡散しているかどうかは捜査中という。

 日大三高は甲子園に春夏通じ計40回出場。夏は2001年と11年、春は1971年に優勝した。同校は取材に対して部員の書類送検について事実と認め、同部の今後の活動方針は「検討している」と説明した。

 竹山は「高校生くらいになってもまだこれをやってしまうということは、ネットリテラシーの教育がちゃんとなされてなかったということになってくるわけで、この問題はたぶん本人たちは悪ふざけで始めたと思うんですよね。でもこれが実は法的にも重大な犯罪になるんだということを分からないといけないので、この案件に対しては結構きつめにちゃんと処罰しなきゃいけないと思うんですよ。未成年だからこれはいいですよじゃなくて。法律はこうなってますとしないといけないと思うんですね」と指摘。

 そのうえで「もう何年も言われているけど、やっぱりネットリテラシーの教育というものをもっともっとやっていかなきゃいけないのと、あとメディアというもの自体もね、われわれもこういう番組出ていてオールドメディアと言われてますけども、でもオールドメディアだけれども影響力は一番大きなメディアであるのは間違いないわけですね。だから怖がらずにもっとこういう問題とかをメディアを含め、ずっとやってかなきゃいけないと思うんですよ」と主張。

 そして、「やるとまたいろいろこっちが叩かれたりとか、いたちごっこみたいになっちゃうから、大人自体が逃げ過ぎなんだけど、でも今こそそれをちゃんとこの問題をやってかないといつまでたってもこういうことが起こるし、ほかの案件とかでも例えばネットで、自分の持ってる正義で誰かをさらすとか、正義だからさらしていいんだよみたいな。それは本当にいいことかどうかとかめちゃくちゃになってる気がするんですよね」と言い、「そのことをちゃんとメディア全体を含め考えていかないと、それでいろいろと発信していかないと、またこういうのが起こると思いますよね」と自身の思いを話した。

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