カンニング竹山 磐越道バス事故で車両手配した会社の説明に疑問「一般的な常識であると思う」

[ 2026年5月7日 17:19 ]

カンニング竹山
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 お笑いタレント・カンニング竹山(55)が7日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、福島県の磐越自動車道で6日、マイクロバスがガードレールなどに衝突し、高校生の男子生徒1人が死亡した事故について考えを語った。

 6日午前7時40分ごろ、郡山市の磐越道上り線で、練習試合のため福島県へ向かっていた新潟・北越高の男子ソフトテニス部の部員らを乗せたバスが、ガードレールなどに衝突。3年生の男子生徒(17)1人が死亡し、15~17歳の生徒5人が重傷を負った。運転手の男性を含む13人が軽傷で2人はけががなく、バスの負傷者は18人だった。さらに、事故に巻き込まれたワンボックスカーの女性ら2人を含め計20人が負傷した。国交省は7日、新潟県五泉市のバス運行会社、蒲原鉄道に立ち入り調査に入った。

 同社の説明によると、バスは貸し切りではなく、レンタカーを同社が手配した。運転手は運行会社の営業担当の知り合いの知り合いの男性という。車両は同社の営業担当者の運転免許証で手配されたもので、実際に運転した男性の免許証提示はなかった。免許証未提示者の運転は契約違反の可能性があるが、同社の営業担当者は「申し訳ありません。初めて知りました」と謝罪している。

 ここで竹山は「引っかかるのは…」と前置きし、同社の対応に疑問を口に。「手配をなさった会社が、免許証をレンタカー会社に見せていないのを、“申し訳ありません。初めて知りました”っておっしゃった。でも僕もたまにレンタカーを借りますけど、意外とそれ、知らないかな?という疑問がある」と首をかしげた。

 「仲間内などでレンタカーを借りる場合、運転できるやつはみんな(免許証を)出そうぜとなる。なぜかというと、何か起こった時に、レンタカー会社から保険をもらわなきゃいけない。保険をもらうためには、自分の身元を出しておかなければいけないから、運転する可能性のある人をみんな出すんです。それって、一般的な常識であると思うんですよ」

 同社への取材では、出発前日に営業担当がレンタカー店で車の鍵を預かり、当日朝に車が置いてある駐車場で男性と合流。鍵の受け渡しをし、車は北越高へ向かったという。

 竹山は「初めから運転する人が別々の人だと分かっているんだから、もう起こっちゃったけど、保険をもらうためには、運転手さんに“免許証を貸して下さい”というのが普通だと思う」と指摘。その上で、「“初めて知りました”というのは…本当に初めて知ったというのは、ちょっと疑問が生じるというのが一つあります」と、説明には納得できない様子だった。

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