ツービート2人が審査員に 「お前との漫才じゃなきゃ、もっと早く売れた」 たけしがきよしをいじる

[ 2026年2月12日 20:45 ]

<ビートたけし杯「お笑い日本一」>フォトセッションの(左から)ナイツの塙宣之、土屋伸之、ビートたけし、優勝した「スパイシーガーリック」の片山智勝、ジョン (撮影・西川祐介)
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 ビートたけし(79)が12日、東京・浅草で若手芸人を発掘する「江戸まちたいとう芸楽祭 ビートたけし杯」の審査員を務めた。会場には急きょビートきよし(76)も駆けつけ、審査員を務めた。

 「ツービート」の2人が舞台上にそろうと、客席は大歓声。たけしが「お前は、詐欺ばっかりして。今も人工透析詐欺だろ。お前との漫才じゃなきゃ、もっと早く売れた」などと畳みかけるようにイジって笑わせた。

 大会はスパイシーガーリックが優勝した。[B’z]「Ultra Soul」やラッツ&スター「め組のひと」など名曲に合わせて、たけしも使う「ピコピコハンマー」でもぐらたたきを行うネタを披露。ネタを作っている片山は「トロフィーを事務所に持って帰れるのはうれしい」と喜んだ。たけしからは「見ていてリズムがあって、心地がいい。よくあるネタだが、心地よくなっている。客の期待通りに落としている。営業ネタとしては最高」と優勝の決め手を明かした。

 講評では「今はお笑いは不遇な時代だけど、飽きられることなくやる。漫才師としては一人でも客がいたら満足してもらえるようにしなきゃ。とにかく頑張ってな」と出演者全員にエールを送った。

 来年の開催については「俺も、高田文夫先生も亡くなっているし…」とジョークを飛ばし「生きていたらやろう」と意欲を見せた。

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