「ばけばけ」三之丞ついに仕事&返済!錦織“立ち聞き”虫かご残して去る「後ろ姿だけ」「明日も」ネット涙

[ 2026年2月12日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第94話。錦織友一(吉沢亮)はレフカダ・ヘブンに虫かごをプレゼントしようとしたものの…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は12日、第94話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第94話は、松野トキ(髙石あかり)は野津サワ(円井わん)の言葉が引っ掛かり、気持ちが揺れる中、雨清水タエ(北川景子)の家へ。雨清水三之丞(板垣李光人)と再会。母・弟との久しぶりの時間に、トキの松江に残りたい思いが高まる…という展開。

 錦織友一(吉沢亮)はレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が松江に残るよう、外套をプレゼント。虫の本も探した。

 タエは慣れない料理。三之丞は荷降ろしの仕事をしている。3人は昼食を共にした。

 帰り際、かつて(第35話・昨年11月14日)トキから10円をもらった三之丞は数円を返済。タエは「自分のために正直に生きて」と熊本行きを後押しした。

 松野勘右衛門(小日向文世)は松江に残ることをヘブンたちに報告。ちょうど帰宅し、立ち聞きしたトキに、勘右衛門は「おタエ様は何も言っちょらんかったか。あの方は本当に奥ゆかしいのう」「一緒におると、わしらのせいで、また騒ぎになりかねん」と正直に告げた。

 ヘブンは2人だけでと提案。トキは「嫌!ダメ!」「なして私のすべてを奪おうとするんですか」と泣きわめく。勘右衛門は「ペリー、本当のことを話せ!」と促した。

 錦織は虫かごと本を手にヘブン邸の門に到着。中から勘右衛門の声が聞こえ、その様子もうかがえる。

 勘右衛門「お主は、嘘が嫌いなんじゃろ」

 ヘブン「ソレ(ショール)ナシ、マツエアルク、デキマスカ」

 勘右衛門「よう言った。おじょ、ペリーと行きなさい」

 すべてを知った錦織は、ヘブンに会わず踵を返した。虫かごと数冊の本を門に置いて。

 SNS上には「おタエ様は家事をして、三之丞は借金を返す…それぞれが自立しようとしている」「三之丞の爪が汚れている…頑張っている証し」「『北の国から』以来の泣かせる泥つきお札」「ラストサムライがラストサムライすぎて泣く。今や“ペリー”の最大の理解者ではなかろうか」「錦織さん、朝ドラ名物立ち聞き」「凄くない?後ろ姿だけだよ?正真正銘のヒロイン」「錦織さん、明日も涙なしで見ることできるだろうか」「泣いた…みんな、おトキちゃんを守るために…そして錦織さんが置いていった鈴虫の音色が染みる」などの声が続出。視聴者の涙を誘った。

 トキとヘブンが松江を離れる日が近づく。

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