宮崎美子 伝説のCM出演決定の驚きのエピソードぶっちゃけ 自宅に超大物から電話も「のどかね~」

[ 2026年2月8日 17:29 ]

宮崎美子

 女優の宮崎美子(67)が8日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」(日曜正午)にゲスト出演。伝説のCM出演決定時の裏話を明かした。

 宮崎はデビューして46年目になると言い「いやびっくり」と感慨深げに話した。

 デビューのきっかけは「21歳の時でまだ学生なんだけれども、新聞の広告を見ていたの」と宮崎。すると「“篠山紀信があなたを撮ります”って」と「週刊朝日」の表紙のためにカメラマンの篠山紀信氏が撮影する女子大生を募集する広告が目に入ったという。

 「それに応募したの」と言い、「篠山紀信さんって当時いろんなお写真を撮っていらしたし、『週刊朝日』の表紙でヌードはないだろうと思って」と本音をぶっちゃけ。「何か一生に一度くらいプロのカメラマンに撮ってもらえたら、母が言うには“お見合い写真になるかもしれない”とか、そんなような軽いノリで」と回顧した。

 当時は地元熊本の大学生で「地方から応募して採用されるとは思わないわけよ、全然」とも語り、芸能界は「凄い遠い別世界だった」と続けた。

 その後東京で行われたオーディションに呼ばれ上京。5人ずつでオーディションを受けたが、待機中は「東京の女子大生ってみんなお化粧しているし、“先週ローマに行ってきたんだけれど”みたいな話をしていて」との状態で「私そこにいられなくて。お化粧もしてないし。外ぐるぐるぐるぐる回って」時間をつぶしていたという。

 オーディションには篠山氏もいたと言い、「ほっぺた真っ赤にして入っていったのね」と宮崎。「それが何か受けたみたいで。1人だけそんなの入ってきたみたいな」と笑ってみせた。そうして合格し「歩いて良かった~と思いましたよ」と笑ってみせた。

 無事に同誌の表紙を飾ると、「その頃、篠山さんが契約をしていらしたカメラ会社が素人の女の子をモデルにコマーシャルを作りたいって言ってるからやってみない?って、自宅の黒電話にその電話がかかってきたの」との出来事が。

 「“篠山です”とか言って」と篠山氏自ら電話をかけてきたと言い、「私も芸能事務所とかに入っているわけじゃないから。直接そうやって」と宮崎。そこで「じゃあ春休みだし、行きまーす」と回答し、一眼レフカメラのCMに出演することになったという。

 CMは当時一世を風靡(ふうび)し、共演者らは「凄いなあ」と驚きを口にしたが、宮崎は「そんな世界だった。のどかね~」と平然と語った。

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