【衆院選】橋下徹氏 裁判戦った因縁の相手と“舌戦”「愛嬌がない」「橋下さんよりはある」

[ 2026年2月8日 23:28 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が8日、フジテレビ系「LIVE選挙サンデー」(後7・58)に生出演し、かつて裁判で争った因縁の相手と中継を通じて舌戦を展開する場面があった。

 この日、投開票された衆院選を受けて、各党の党首、代表が中継で出演。れいわ新選組からは大石晃子共同代表が出演した。

 質疑応答の中で、宮根誠司からは「満を持して“橋下太郎”を出動させます」と一言。名前を間違えてしまい、大石氏は「そんな人、いましたっけ?」と笑った。

 仕切り直して橋下氏は、選挙戦での大石氏の訴え方に言及した。「言葉で暴れ回っているのは目にしていました。それはそれで存在意義かもしれませんが」。党首討論では、自民党総裁の高市早苗首相に食ってかかる場面もあった。一方で、「男も女も愛嬌が必要だと思う。大石さん、言葉はおもしろいんだけど、愛嬌がない。愛嬌が足りないと思いません?」と指摘した。

 大石氏は「橋下さんよりはあると思います」と反論。ダメ出しに対しては、山本太郎代表の名を挙げながら「訴求力だったり、テレビ映りだったり、私とは違うなと思う。愛嬌もあったかな。学んでいきたい」と素直に受け止めた。

 橋下氏と大石氏は、府知事と府職員時代からの因縁。勤務時間中のたばこ休憩などに給与の減額を宣言した橋下氏に対し、大石氏が職員のサービス残業を挙げるなど、真っ向対立したことで知られる。また、橋下氏が自身にまつわる大石氏の新聞記事発言について、名誉毀損の訴えも起こした。高裁まで争ったが、大石氏の勝訴となった。

 こうしたいきさつを踏まえ、橋下氏は「橋下政治はダメだ、ダメだと言ってましたけど、ちょっとは認めてもらえました?」と問いかけた。

 大石氏は「いや、まだまだ終わりませんよ。橋下さんに名誉毀損で訴えられましたけど、完全勝利してますし、これからも負けませんので」と、これからも犬猿の仲でありつづけることをアピール。双方、笑顔も垣間見える“バトル”だった。

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