【ミラノ五輪】スピードスケートNHK解説の高木菜那さん 現地情報交え分かりやすい解説にSNS絶賛

[ 2026年2月8日 00:37 ]

高木菜那さん
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子3000メートルが7日(日本時間8日)行われ、堀川桃香(22=富士急)が出場。中継したNHKの解説を務めた平昌五輪マススタート金メダリストの高木菜那さんのわかりやすい視点の解説がSNS上でも話題となった。

 まず高木さんが注目したのは、初出場の堀川桃香の仕上がり。表情から「いい感じで集中している」と読み取り、スピードスケート独特の自転車を使ったウォーミングアップの意図を「10分から15分で汗を出し、集中を高めるプロセス」と現役時代の経験を交えて伝えた。

 レースが始まると、今大会から導入されたドローン映像に「かっこいい、迫力がある」と声を弾ませた。特筆すべきは、現場の「生きた情報」。リンクの状態について「昨日は粘りがあったが、今朝は硬くなり長距離向きに変化した」と、刻々と変わる氷質を指摘した。

 「スピードスケートというのは、ブレードですね、氷の接地面が1ミリしかありません。その1ミリの中で、3000メートルだと大体時速35キロから45キロぐらいの間で滑っていると思うので、それくらいの感覚をちょっと感じながら見ていただければなというふうに思います」「両手を後ろに組むことをバックハンドと言うんですけど、このコーナーもバックハンドにするという手法が、北京オリンピック以降から流行り始めました。この手を組むことによって、バランスだったり自分の「軸」というものがすごくキープされやすくなります」など、わかりやすい解説を行った。

 SNSでも「めっちゃ丁寧で分かりやすい」「要点を解り易く解説してくれている」「声が聞きやすい」「すごい」など絶賛の声が相次いだ。

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