古舘伊知郎 何十年前であっても…自宅訪問時の思い出を忘れられない大物「一刻一刻が苦しくて面白い」

[ 2026年2月7日 16:23 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサーの古舘伊知郎(71)が7日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。大物歌手の自宅での出来事について「忘れられない」と明かした。

 番組へは5年ぶり3回目の出演。パーソナリティーの和田とはレギュラー番組での長年の共演など「40年以上」の付き合いとなる古舘。1984年にテレビ朝日を退職し、フリーに。その年の10月から和田とTBS「アッコ・古舘のゆうYOUサンデー!」(日曜正午)を担当。同番組は半年で放送開始時刻を15分早め、「アッコ 古舘のあっ!言っちゃった!」にリニューアルした。その後も、数々の番組でタッグを組むなど親交が続いている。

 元タレントの島田紳助さんについて話が及ぶ中、和田の誕生日パーティーの話題に。ある年、古舘が幹事を務めたといい、そこで紳助さんも参加していたといい、その2次会で和田の自宅へ。「僕が(紳助さんと)じっくり話していたら、アッコさんが酔っ払ってて。“なんや2人でじっくり隅っこの方で話して。紳助!例の件で話があるんや、お前と!”って、アッコさんと寝室に消えたんですよ。紳助さんと30分ぐらい出てこないんですよ」と回顧。「“何を睦み合ってるんだろう、男と女で”と思ったわけですよ。そしたら3~40分して戻ってきた時に、お互いに目を腫らして泣いてるんです」と続けると、和田自身も「ええーっ!?全然覚えてない」と驚き。

 古舘は「“紳助さん、何があったんですか?”って言ったら“ちょっと昔の話で、『紳助なんや、お前そういうとこが間違っとるわ』って説教受けて、僕もうれしくて。『姉さんなんですか』って口答えして、『うるさい!』って言われて、もうこの会話がたまらんのですわ!”って、まだ泣いてました、紳助さん」と苦笑。和田が「全然覚えてない」と爆笑すると、古舘は「覚えてないですか?それはアッコさんの自宅の話ですよ」と話した。

 さらに「次の年が確か…僕がやった次はね、徳光さんが幹事だったんです」と古舘。「それで僕と徳光さんが呼ばれて2次会でまたアッコさんの部屋へ。したらアッコさん酔っ払って、でっかいクッキーの缶をボーンと置いたんですよ。“何するんですか、アッコさん?”って俺が聞いたら、“2人ともアナウンサーやない。私のいろんな思い出が詰まって、人からもらった、自分が(手紙を)出そうとして出さなかった手紙がある。それを読め!”って言うんですよ。で、僕と徳さんが代わりばんこに読むんです。アッコさんも酔っ払っても、凄い勘が鋭い。“見せたくない”“読ませたくない”のもあるの。だったら持ってこなきゃいいのに…。途中で“ダメ!見ちゃ!なんでそれ開けて読むの?““いや、アッコさんが読めって言ってるから”“これはダメや!”って外すんですよ。いいのと悪いのを瞬間的に仕分けするんですよ」と振り返った。

 すると、そんな古舘に、和田は「いっちゃん、なんでそんなに記憶力いいの?」と驚き。古舘は「いや僕は、やっぱ和田アキ子邸とかのことは、1秒も外さないですよ。一刻一刻が苦しくて面白いんです」とぶっちゃけ。「それは忘れられない。長期記憶に入る。苦しくて面白いんですもん。楽しいんですもん」と笑った。

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