田崎史郎氏 選挙区で接戦伝えられるベテラン勢に驚き「選挙に強いことで知られている人」

[ 2026年2月5日 15:21 ]

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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が5日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、衆院選(8日投開票)の激戦選挙区について見解を示した。

 番組では、3日の朝日新聞記事を引用。自民党、旧立憲民主党の中道改革連合から出馬しているベテラン議員たちが、小選挙区で接戦になっている情勢を伝える内容だった。

 自民候補については、東京24区の萩生田光一氏、宮崎2区の江藤拓氏の名前が挙がった。東京24区は細屋椋氏(国民民主党)、與倉さゆり氏(参政党)、深田萌絵氏(無所属)、細貝悠氏(中道)が出馬し、萩生田氏は接戦の模様。宮崎2区は江藤氏のほか白江好友氏(共産党)、長友慎治氏(国民)が立候補しているが、江藤氏がリードを許していると伝えられている。

 田崎氏は詳細こそ話さなかったが、「自民党の萩生田さんと江藤拓さんは、苦戦している理由は何となく分かる」とコメントした。

 萩生田氏は昨年7月の参院選後、政治資金収支報告書への不記載があったとして、政策秘書が略式起訴になっていた。また江藤氏は昨年、農相時代に「コメは買ったことがありません。支援者の方々がたくさんコメをくださるので」などとした発言で国民の反感を招き、更迭に追い込まれた。

 また田崎氏は、中道ベテラン勢の激戦区にも言及した。岩手3区では、小沢一郎氏(中道)が藤原崇氏(自民)、及川泰輔氏(参政)と接戦の情勢。宮城4区では、中道の共同幹事長を務める安住淳氏が、佐野誠氏(参政)森下千里氏(自民)の選挙区で厳しい戦いを強いられている情勢。さらに奈良1区でも、中道の馬淵澄夫氏が、小林茂樹氏(自民)、谷川和広氏(共産)、黒川洋司氏(参政)、杉本葵氏(国民)と争う選挙区で、リードを許しているとの情勢が伝えられている。

 田崎氏は「立憲民主党系の中道の候補者が苦戦されているのが、どうしてなんだろうと。何か落ち込んできている感じがするんです。こっちの方が深刻ですね」と指摘。「3人とも、小沢さんにしても、安住さんにしても、馬渕さんにしても、選挙に強いことで知られている人なんです。そういう人が接戦になっているというのがね」と解せない様子だった。

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