坂上忍 自身のワークライフバランスに見解 高市首相「働いて働いて」は「そんなの当たり前だろ」

[ 2026年2月5日 13:41 ]

坂上忍
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 俳優・坂上忍(58)が5日放送のTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)にゲスト出演。ワークライフバランスについて私見を述べた。

 この日、「ピックアップ」として「4人に3人が働き方を変えたい」という全国の男女を対象に実施した調査結果を取り上げ、「ワークライフバランスを改善したい」という質問に、「とても思う」「やや思う」は合わせて75・8%だったという。

 この結果を受けて、ワークライフバランスについて聞かれた坂上は「今、(月の中で)動物15日、テレビの仕事15日っていうの(バランス)ができたのは55歳になって。それまではがむしゃらに働く時があって、で、ベースっていうのは生活してかなきゃいけないし、会社抱えてってなったら社員の生活も守らなきゃいけない。不満抱えていない人なんて1人もいないので、変えたいんだったら、どうぞお好きにと言いようがないですね」とバッサリ。

 基本的に「プライベートないと思います。休みもないし」と坂上。「今の方がたぶん『バイキング』をやっていた時より忙しいっていうか、生き物相手なんで」と話した。

 さらに、「僕の場合はお尻を決めてる。この年齢になるまでに、動物の会社をなんとか軌道に乗せて、そこからはお任せして、で、今15・15でやってるのを、20・10にするのか、25・5にするのか、それともゼロにするのかっていうのは、自分が選択できるようにしたいって思ってます」とし、その目標は「65歳」だという。

 そもそも2歳から子役として活躍した坂上。「僕はたまたま物心ついた時からこの業界行っちゃった。一般期間っていうのがない。バイトもしたことないし。嫌な言い方したら、ずっと稼げていたんで。だから普通の方々が一般の時期というか自由な時間が僕はなかった。その時から、僕がその時間を持てるのは、年取ってからしか無理なんだ、っていう感覚なんですよ」とし、「70(歳)過ぎてからそんな時間を持ったって、自分の体もそうですし、頭がクリアな状態かもわかんないから。ある程度心身ともにクリアな状態の時に、そういう時間を持ちたいっていうのはもう夢」とした。

 「途中で一回休もうという時期はなかった?」という質問には「僕は14歳まで児童劇団にいて、14(歳)で個人事務所立ち上げたんで。その時から、休める選択もなかった」と坂上。「その時は社長の名義は母親になってもらって、マネージャーさんに来てもらって、マンツーマンでやって。でもそのマネージャーさんの分も稼がなきゃいけない。それがずーっと続いているので」とした上で「高市(早苗)さんがいくら“働いて働いて”って言ったって、そんなの当たり前だろって。当たり前ですね」と見解を示した。

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