高橋一生 知らぬ間に結婚?5・1公開 利重剛13年ぶり長編監督作品で主演

[ 2026年1月30日 09:00 ]

映画「ラプソディ・ラプソディ」で主演する高橋一生
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 俳優の高橋一生(45)が、5月1日公開の映画「ラプソディ・ラプソディ」(監督利重剛)で主演する。人付き合いを避けながら生きてきたが、知らぬ間に見知らぬ女性と籍を入れられてしまう男役。高橋は「不器用な人間同士が、表現の仕方は違いながらも、やさしい世界で出会っていく物語です」とアピールした。

 俳優としても活動する利重監督の「さよならドビュッシー」以来13年ぶりとなる長編作品。10年以上前から温めてきたオリジナル作品で、自身も主人公の叔父役で出演する。主人公がようやく見つけ出した呉城久美(39)演じる正体不明の妻は、話しかけると猛ダッシュで逃げ出してしまうあまのじゃくな女性。そんな妻に振り回されながらも、奇妙な出会いはやがて2人の人生に予想もしなかった変化をもたらしていく。

 19年放送のTBSドラマ「凪のお暇」では親子役で出演した高橋と利重監督。利重監督は高橋を起用した理由を「映画によってちゃんと演技をしわけてくれる人。一生さんなら主人公・幹夫をちゃんと構築してくれるだろうという確信があった」とし、全幅の信頼を置いている。高橋も「兼ねてから尊敬していた利重さんに、利重さんが長年温めてこられた作品でお声がけいただけた」と、まさに“相思相愛”のタッグとなった。

 撮影は横浜市中区全面協力の元、同市で敢行。実在のレストランやカフェ、店舗が劇中にそのまま登場するのは「映画館を出た後もまだ映画が続いているように感じる映画が大好き」という利重監督のこだわりによるもの。「街を眺めながら、あの主人公たちはその後どうしてるかなと想像してもらえるような作品を目指して作りました。“そう、たまにはこんな感じのものを観たかったんだよ”と言ってもらえるような作品になっていればうれしいです」と願いを込めた。

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