里見まさと「あの時、おらんかったらボクはいない」 “恩猫”に救われた命に感謝

[ 2026年1月30日 20:51 ]

「73年のすべてを書いた」と著書「漫才の一滴」をアピールする「ザ・ぼんち」里見まさと
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 ベテラン漫才コンビ「ザ・ぼんち」の里見まさと(73)が30日、大阪市内で著書「漫才の一滴」のトークショーを「ハイヒール」リンゴ(64)相手に行った。

 相方のぼんちおさむ(73)も「まだ読んでいない」という同書は、1980年代前半に席巻した漫才ブーム時代や、解散して故・亀山房代さんとコンビを組んだ当時、50歳で「ザ・ぼんち」を再結成してからのことなど「これまでの73年、すべてを書いた」という自伝。

 トークショーでは、末っ子として生まれた里見が「両親は助産師のとこに行って“この子は堕ろしましょう”とほぼほぼ決まってたんやけど、帰り道に親猫と子猫3匹歩いてるのを見て“猫でも明日どうなるか分からんのに、育てとるで”と。あの時、猫がおらんかったらボクは今、ここにいない」と生前のエピソードまで告白した。

 昨年、芸歴16年以上の漫才コンビで争う「THE SECOND~漫才トーナメント~」で大きな爪痕を残し「今、いい風の元でやらせてもらっている。でも、やっている以上はもうひと踏ん張り。大きな目標があってね。今年、上方漫才大賞を獲りたい。声震えてきたわ」と言いながら1981年以来、45年ぶり2度目の受賞に意欲を見せた。

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