「ばけばけ」庄田タジタジ!トキ&ヘブン“スイーッチョン攻撃”はアドリブ「夫婦の挟み撃ちw」ネット爆笑

[ 2026年1月29日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第84話。庄田多吉(濱正悟・中央)は松野トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)に「スイーッチョン」と煽られ…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は29日、第84話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 野津サワ(円井わん)と庄田多吉(濱正悟)が一緒にいるところに、松野トキ(髙石あかり)とレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)は偶然出会う。トキは庄田との思わぬ再会に驚きながらも、サワとの久しぶりの会話に喜ぶ。ヘブンと庄田は意気投合。サワと庄田を自宅に招く…という展開。

 トキは上京以来、庄田と5年ぶりの再会。「半分弱」と庄田をヘブンに紹介した。

 サワが「うまおい」を知らないため、庄田と虫の声を聞いていた。うまおいが「スイーッチョン」と鳴く。

 ヘブン邸。トキとサワは新聞記事のことについて語り合う。

 ヘブンは庄田の本名を知り、錦織友一(吉沢亮)の後任教師だと驚く。声を潜め、サワのことを「どうするんですか?」。庄田は勉強を教えているだけと説明した。

 トキはサワに「もしかして、邪魔だった?私たち。実は今日、ランデブだったんだない?」と質問。サワは慌てて否定した。トキはなみ(さとうほなみ)の訪問についても語り「ただ…1人で頑張りすぎんで、ええんだないかね」――。

 錦織は校長就任を決断。県知事・江藤安宗(佐野史郎)に報告した。

 数日後、庄田が一人で再訪。3人は縁側で虫の声を聞く。

 庄田「ただ、お二人にお会いしたくて。先日お話しできたのが凄く楽しかったので」「(用件は)別に。ただ…これは別に用件とかではないんですけど、おサワさんって…」「(慌てて取り繕い)いやいや何でもございません。今日は先日お二人とお話しできたのが凄く楽しくてうかがったので。用件や話は別に」

 ヘブン「(トキと目配せし)ホント?」

 トキ「ホントにホントにホントですか?」「スイーッチョン」

 ヘブン「スイーッチョン」

 トキ「おサワ、スイーッチョン」

 ヘブン「スイーッチョン」

 庄田役を好演中の俳優・濱正悟によると、この日のラストは髙石とトミーのアドリブ。「なかなかカットもかからず、本当にどうしたらいいか分からない顔が長く使われていますが(笑)、出来上がった映像を見て、自分はこういう時にこういう表情になるんだなと新たな発見もありました」と振り返った。

 うまおいの鳴き声と庄田の恋心を掛けた見事な作劇。SNS上には「好いっーちょんw」「夫婦の攻撃w」「夫婦の挟み撃ちw」「擬音語をこう使ってくるとは。素晴らしい」「高石あかりの“企んでいる顔”があまりにも良すぎる」などの声が続出。視聴者の笑いを誘った。

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