小泉今日子「ワクワクする」 「丙午」66年生まれアイドル、アーティストが集結して3月にライブ

[ 2026年1月22日 05:10 ]

会見で笑顔を見せる早見優(左)と小泉今日子(撮影・西尾 大助)
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 女優の小泉今日子(59)、歌手の斉藤和義(59)ら丙午(ひのえうま)の1966年に誕生したミュージシャンが集結し、3月にライブイベント「ROOTS66 ―NEW BEGINNING 60―」を開催する。21日、小泉らが東京・竹橋のパレスサイド・ビルディングで記者会見し、発表した。

 同イベントは2006年に初開催。16年に2度目、60年ぶりに巡ってきた丙午の今年が3度目の開催。3月20日に東京ガーデンシアター、同22日に大阪城ホールで行う。この日は出演予定者の中から19人が66年竣工(しゅんこう)の“同い年”のビルに集まった。初参加の小泉は「同い年の人で選曲するのが楽しみ。幼い頃の記憶とか、だいたい一緒じゃないですか。はやった曲とか出てくるのかなと思うとワクワクする」とうれしそうに語った。

 丙午生まれの女性は、気性が荒く、夫の寿命を縮めるという迷信から66年は出生数が激減した。小泉と早見優(59)は自身の性格について聞かれると「気が強いです!」と答えがそろい、あうんの呼吸を披露。同じ「花の82年組」として活躍した早見について小泉は「歌ってる姿がずっと格好いいままで、あっぱれ」と尊敬の思いを口にした。

 “同い年”は特別な存在だ。ウルフルズのトータス松本(59)は「ニュースで誰が骨折ったとか、誰がライブ休んでいるとか気になる」。3回連続の出演となる斉藤は初開催の06年を「打ち上げも楽しくて。それまでギスギスしていたのが、急に打ち解けて仲良くなった」と回想。「タメというのは特別な思いがある。みんな40歳まで頑張ってきたという一体感があった」

 ライブでは、ほかにTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉(59)や斉藤由貴(59)らが出演予定。小泉は「10年後、一緒に歌おう」と呼び掛けるなど、早くも10年後の70歳に向けて気勢を上げていた。 (井利 萌弥)

 ≪こちらも“66年組”ウルトラマンも登場≫音楽界以外の“66年組”も盛り上げる。放送60周年を迎えるウルトラマンとのコラボグッズやステージなどが展開されることも発表された。会見には乱入したバルタン星人を止めにきたウルトラマンが登場。目の前で繰り広げられる戦闘に大槻ケンヂ(59)は「世代的には『帰ってきたウルトラマン』だけど、やっぱり興奮しますね!」と少年のように目を輝かせた。また、今田耕司(59)や川上麻衣子(59)ら66年生まれによる特別ショートムービーも製作され、公演当日に上映される。

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