“東大卒”の小椋佳 82歳の今も「家庭教師がついてる」ワケ 劣等生から“変身”した学習体験語る

[ 2026年1月20日 12:03 ]

小椋佳
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 シンガー・ソングライターの小椋佳が19日放送のBS12トゥエルビ「鶴瓶ちゃんとサワコちゃん~昭和の大先輩とおかしな2人~」(月曜後9・00)にゲスト出演。82歳となる現在、家庭教師に教わっていることを明かした。

 姉2人がいる長男として、5人きょうだいで育った小椋。東京大学法学部を卒業後、銀行員として働きながら1971年にシンガー・ソングライターとしてデビューした。幼少期を振り返り、「両親は勉強にはいっさい関心のない親だった」ものの、家庭教師をつけてくれたという。

 当時「できの悪い劣等生で、その他大勢の1人」だったが、「小学校5年生から、(家庭教師の)彼が何を思ったか、中学の英語と数学の教科書を使って授業を始めた」といい、「だから僕は小学校5年、6年の時に中学の英語と数学は終わってた」と明かした。

 「それで中学に行ったら、突然僕は優等生に」と小椋。校内テストでは常に3位以内の成績を収め、「予習・復習が好きになっちゃった。予習していくと、僕の知ってることを教えてる。ますます得意に」と“変身”した。

 そんな子供時代の学習体験を振り返った小椋は「僕に今、家庭教師が付いてるんですよ」と告白。「東大の大学院の哲学科の学生さん」からフランス語を教わっているといい、「去年からもう2年になりますけどね、週に2回、4時間」と打ち明けた。

 しかし目的について聞かれると「何もない」とあっさり。「勉強ってね、遊びとしては一番贅沢ですよ。彼とフランス語の翻訳をしながら哲学談義をするんですけど、これが楽しい」と続け、「今のが終わったら、来年は版権が切れたような古いフランスの童話を全部日本語に訳して、日本語の絵本童話として出版しようと思ってます」とも語っていた。

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