高市首相会見が午後6時開始のワケ 後藤謙次氏が推測「安倍さんの勝利の方程式やってみたいと…」

[ 2026年1月20日 21:18 ]

後藤謙次氏
Photo By スポニチ

 ジャーナリスト後藤謙次氏が20日、20日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、衆院解散を表明した高市早苗首相(自民党総裁)の会見裏話を語った。

 高市氏は通常国会冒頭の23日に衆院を解散し、衆院選を行うと表明した。会見では、安定した国家運営のための選挙、責任ある積極財政や自維連立政権の信を問うなどとした。

 会見を見た後藤氏は「会見を見ていて、やっぱり安倍(晋三)さんだな。安倍さんあやかり解散だ」と感じたという。

 会見は午後6時からスタートし、1時間ほどで終了した。冒頭30分は質問を受け付けず、これまで党総裁選などで話したことを繰り返す内容だった。質疑応答はその後。後藤氏は「会見を見ていても、午後6時から始まる。30分演説した後、幹事社2社が質問して、他社がパラパラと質問する。そうすると、7時が迫ると、6時45分には(ニュース番組の)中継が終わるんです。安倍さんが確立した、メディア対策の記者会見パターンなんです」と指摘した。報道陣から厳しい質問が来ても、一部は生放送に乗らない可能性があるとの推測だった。

 会見の進行役は、安倍氏の元秘書官である内閣広報官が行っていた。後藤氏は「“安倍さんの勝利の方程式、私もやってみたい”という衝動に駆られたんじゃないですか」と皮肉った。

 また後藤氏は、会見で話したことの“主語”にも着目した。「昨日のは聞いていて、私が、私が、というのが凄く多かった。私か、私以外というような」。一方で、「自民党という名前はほとんど出てこなかった。自民党はこうしますとか」とも述べた。

 各メディアの世論調査では、高市内閣の支持率は60~70%台の高い数字を記録しているが、自民党の支持率は30%前後と低迷している。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月20日のニュース